2月号平成10年2月1日発行
皆さん明けましておめでとうございます。このようなあいさつを今頃するのは恥ずかしい話しではありますが、選挙の関係で2年間毎月発行しておりましたこの『トマト通信』の発行を1ケ月休ませて頂きました。(ただ、私の正月は1月19日であったと思っています。初詣も1月24日に行きました。)

 市長選挙では皆さんに大変お世話になり、繁信順一さんが大変すばらしい成績で当選させていただきました。紙面にて大変失礼ではありますが、お礼を申し上げます。

 選挙戦は、予断を許されない予想をされておりましたが、この結果(予想以上の大差)は市民の良識の勝利であるとともに、繁信市長を実現し今治市を活性化し、元気のある街にしてもらいたいと市民が期待しての勝利であると確信を致しております。この期待を裏切らないように私も繁信市長を支える議員の一人として、皆さんに今まで以上のご指導を頂き、今治のため市民のためにさらに頑張っていきたいと考えています。

 私もこの3ケ月は選挙を中心とした生活で(少しは休みましたが・・・)帰宅は夜の11時以降の毎日で、無尽等もほとんど欠席させていただきました。いま、普通の生活に戻るのに苦労していますが、私の選挙も来年行われますのでこれから少しずつ走っていきたいと考えています。
◆本宮いさむの1月の活動◆
         −選挙関係の行事等は省きます−

  1月 6日 ★ 市役所新年交礼会
                   恒例の行事で、市役所の課長以上の職員と議員と
                   の会費制での新年交礼会

  1月19日 ★ 一代会
                   2ケ月に1回の定例会で今回は私が講師となりました

 ◆1月22日 ★ 愛媛平成市議の会(第3回研修会)
                   今回は伊予市で高齢化と少子化への対応をテーマ
       23日      に開催され、県内から市議60名が参加した。
          研修に先立ってこの会の総会が行われ、私が引き続き事務局長を
          務めさせて頂くことになりました。平成になってからの選挙で当
          選した愛媛県下12市の議員で構成されており、現在会員74名
          となっています。(対象者は県下で108名います)今年は東予
          地区と南予地区の2ケ所で研修会を予定しています。
                     
  1月23日 ★ いつみ会
                   定例会と新年会を兼ねての開催で、18名が参加

   1月24日 ★ 初詣
          例年は15日にお詣りしていますが、選挙の関係でこの日に。

  1月25日 ★  越智豊後援会事務所開き
                   一代会のメンバーで友人の越智豊さんが4月に行われる玉川町長
                   選挙に出馬するため後援会事務所を開設致しました。越智豊さん
                   は現在39歳。私と同じような経歴で、以前は農協に勤務。平成
                   3年の統一地方選挙で町議に、自民党玉川支部の青年部長などを
                   務めていました。農協の共済担当時代から長年の友人であります。
                   若さと行動力で玉川町の活性化を、と頑張っています。ぜひとも
                   ご支援を宜しくお願い致します。
                     
   1月27日 ★ HNC視察研修
                   議員12名、理事者4名の計16名で滋賀県大津
                   市・三重県伊勢市を視察。
    29日    大津市では「サイクリングターミナル」について
          伊勢市では「高齢者福祉施策」についてを研修。
                   伊勢市では、市役所の方に伊勢神宮にご案内をい
          ただき普段一般の人では入れない所での参拝をさ
          せていただきました。
         (今年、橋本総理が参拝した所と同じだそうで、
          これ以上は入れないとのこと)

 ◆1月30日 ★ 農業委員桜井地区小委員会

   1月31日 ★ 村上誠一郎代議士大蔵委員長就任
          祝賀会打ち合わせ


サイクリングターミナル建設について

本四連絡橋今治−尾道ルートの自転車歩行道は他のルートにない大きな特徴であり、このことを活用するため、今治市では平成10年度中に「サイクリングターミナル」を建設致します。2月4日の臨時市議会にそのための造成費2億4千万円が上程されました。

この施設は全国に57ケ所、四国内には3ケ所あり、県内では初めて。建設予定地は、砂場町2丁目の来島大橋たもとの自歩道入り口付近。現在は、本四公団が作業用地として使用している県所有地を今治市が借り上げて施工、日本自転車道路協会の制度のもとで運営する予定です。


★ サイクリングターミナルの補助基準について

(財)自転車道路協会が青少年の健全育成と体育の振興を図るため、日本自転車振興 会公益事業振興事業の補助金および地方公共団体の協力を得て建設するもの。
(1)事業主体   (財)自転車道路協会

(2)施設の規模
    ア.建設敷地   5000平方メートル以上の登記済みの公有地
    イ.管理棟等      管理・宿泊棟は、約1250平方メートル、鉄筋コンクリート
                      造りとし、収容人員は100名以内で研修室、食堂、厨房、浴
           室、管理人室および事務室等を備えたもの
    ウ.自転車格納庫   100平方メートル以上の鉄骨造りとし、自転車100台以上収
                      納できるもの

(3)事業の委託
    ア.設計施工等は、「建設委託契約」を締結し、地方公共団体に委託する。
    イ.建設完了後、「管理運営委託契約」を締結し、地方公共団体が管理運営を行う。

(4)建設費の負担
     日本自転車振興会が定める「施設整備基準」および「建設単価等」の範囲におい
     て、1/2に相当する額については(財)自転車道路協会が補助金を受け、残り
     については地方公共団体の負担とする。

(5)施設の譲渡
       申請のより6年経過後において地方公共団体に無償で譲渡する。

 以上のような補助基準に基づいて、今治市が建設をする「サイクリングターミナル」の整備方針を報告致します。

コンセプト、目的については、サイクリングを通じて青少年の健全育成に寄与し、かつ世界に発信できる海峡を横断する自歩道を背景とした、本格的なサイクリストへの配慮がされた「サイクリングターミナル」を目指す。

 ファミリー・若者をターゲットとし、明るい雰囲気の「清潔で安心」なターミナルを目指す。

 施設整備は洋風をベースに行う。出入り口フロアーには、ロビー・レストラン等の休憩機能施設を集中、配置し、誰もが気楽に訪ねられるターミナルとする。

 ファミリーをターゲットとするための洋室を中心とした部屋配置とする。なお、身障者対応の部屋も設けるとともに、合宿等多人数にも対応できる部屋も確保する。

 自転車関係の講習会や、地域の人のサークル活動に使える研修室の確保。食堂厨房は、宿泊者だけでなく、この地を訪れる人も利用できるようにするとともに、地元の物産品にも配慮した売店も設置する。

 施設の規模は、用地が約7200平方メートル。建築面積約2000平方メートルで収容人員は100名を予定しています。

 今後予定として、建築物は現在実施設計中(今年度中に完了予定)のため、平成10年度当初予算に建築費を計上する。架橋完成と同時にオープンの予定です。

 今治市では現在、この施設を拠点とするサイクリングロードの整備(長沢に建設している道の駅は中継所となる予定)、西瀬戸自動車道のルート上に全長約80キロの自転車道を設けて、観光や交流に活用しようとしている。

 私は、「サイクリングターミナル」の運営等の参考にするため、1月末に仲間の議員とともに滋賀県大津市を視察致しました。

 ここの施設は、日本で57番目の施設で1番新しい「サイクリングターミナル」であります。産業廃棄物処分場建設の見返りとして隣接して建設がされたとのことで立地条件も十分ではない上に、いろいろな制約(雇用並びに施設利用について・・・)があり経営状況は大変であることが伺われました。市の一般財源を毎年2000万円つぎ込んでいますが、3年間で8000万円の赤字を計上しているとのこと。

  今治市が建設する施設は、立地条件は格段の差がありますが、運営が良い方向へ進むよう私もこのことに関して議会で積極的に発言していきたいと考えています。


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