- 視察研修報告 -
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▼平成22年水資源・エネルギー対策特別委員会 県外視察

○2月4日(木)
【ロボスクエア】福岡県 福岡市
 福岡市が中心となって設置したロボット関連の展示・教育等の総合施設エネルギー開発と密接な関係のあるロボット産業について視察した。

◇施設概要
・開  業:平成14年7月
・設置主体:福岡市外
・施設内容:
 ロボット体験型集客施設、ロボットテクノロジーに関連する人材育成施設、
 関連産業支援施設

【鳥栖環境開発綜合センター】佐賀県 鳥栖市
 廃棄物から、バイオディーゼル燃料やメタンガス・水素ガスなど新エネルギーを生産するリサイクル総合施設地産地地消型のエネルギー利用モデルについて視察した。

◇主要施設概要
・開  業:平成18年12月
・施設内容:
 バイオディーゼル製造プラント、堆肥化施設、汚泥乾燥化施設、
 木質バイオマスガス化プラント
 (平成21年度経産省「水素利用社会システム構築実証事業」採択)、
 汚水処理施設、メタン発酵施設

◇運営会社 (有)鳥栖環境開発総合センター 概要
・設 立:昭和39年5月
・資本金:660万円
・従業員:110人
・主な事業:
 一般廃棄物処理業、浄化槽維持管理業、産業廃棄物処理業 他

○2月5日(金)
【福岡水素タウン】福岡県 糸島市
福岡水素戦略の一環として、家庭用燃料電池「エネファーム」(LPガス仕様)150台を団地に集中設置した世界最大の「水素タウン」。
環境負荷の少ないエネルギーとして期待される水素エネルギーの利用実証事業について視察した。

◇施設概要(指定時)
・事業実施者:福岡県、福岡水素エネルギー戦略会議、前原市、
 新日本石油?、西部ガスエネルギー?
・実施場所
 前原市南風台団地
  世帯数:1,132世帯(簡易ガス供給戸数:714世帯)
  人 口:約3,676名
 美咲が丘団地
  世帯数:751世帯(簡易ガス供給戸数:492世帯)
  人 口:約2,415名
・財政支援
 福岡水素エネルギー戦略会議「平成20年度実証活動支援事業」
 新エネルギー財団(NEF)「平成20年度定置用燃料電池大規模実証事業」

◇福岡水素エネルギー戦略会議
・「福岡水素戦略(Hy−Lifeプロジェクト)」を推進する産学官連携組織
水素の製造、輸送・貯蔵から利用までの一貫した研究開発や社会実証、人材育成、世界最先端の水素情報拠点の構築、水素エネルギー新産業の育成・集積に取り組む。
・発 足:平成16年9月
・会員数:571企業・機関(平成21年12月1日現在)

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