- 視察研修報告 -
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▼ 警察経済委員会で京都府、滋賀県を視察研修
警察経済委員会で京都府、滋賀県を視察研修
10月22日から24日まで県議会警察経済委員会で京都府、滋賀県にある施設など5ヶ所を視察研修いたしました。研修には西原進平委員長ほか議員8人が参加、理事者、議会事務局の職員3人が同行をいたしました。視察先の概要は下記の通りであります。

滋賀農業公園「ブルーメの丘」(滋賀県日野町)
平成9年4月にオープンし、地元の農業と観光の活性化を目指して民間企業を中心に役場とJAが参加した第三セクターが運営する農業公園であります。 35haの緑豊かな丘陵地に中世のドイツ・バイエルン地方の街並みを再現し、テーマごとに7つのゾーンに分かれており、地ビール工房やソーセージ・パン工房、ハーブ園などがあり、食品加工施設の見学や牧場でのふれあいを楽しむことが出来る施設になっています。運営は愛媛県西条市の(株)ファームが担当しており、現在入場者数は年間約50万人とのこと。

京都伝統産業ふれあい館(京都府京都市)
平成8年7月、京都の生み出した工芸品や文化の紹介を目的に、西陣織、京扇子、京漆器、清水焼など66品目・約450点の京都伝統産業に関連した展示品を一堂に集めて開館しています。展示品は主に製作者や伝統産業の従事者らで作る各種協同組合が出品しています。「バリアフリー」をモットーとしており、陳列用のガラスケースは一切設置していないので、来館者はガラスの壁を通さず、伝統工芸品の色合いや肌触りまで直接目で確かめることができる施設であります。

けいはんなプラザ(京都府精華町)
関西文化学術研究都市建設促進法に基づき、平成元年8月に官民出資の第三セクターとして(株)けいはんな(資本金100億円)が発足し、平成5年4月に完成した文化学術研究交流施設であります。なお、「けいはんな」とは京都・大阪・奈良をソフトに表現したものであります。

滋賀県立琵琶湖博物館(滋賀県草津市)
平成8年10月にオープンし、地域資源である琵琶湖について「湖と人間」をテーマとして造られた博物館であります。琵琶湖を多面的に知ることができるとあって、観光スポットとしての役割を担っています。屋内展示として、「琵琶湖においたち」、「人と琵琶湖の歴史」、「湖と環境と人々の暮らし」、屋外展示として、「太古の森」、「生態観察地」などがあります。

京都府議会
府議会議員の定数は現在65人、人口は265万人、議員一人あたりの人口は約4万人、選挙区数は26となっています。会派別では自民27人、共産15人、民主9人、公明党8人、新政会6人となっています。
当選回数別議員数は1期11人、2期14人、3期14人、4期9人、5期7人、6期以上は10人となっており議員の平均年齢は59歳であります。常任委員会は6、特別委員会も6設置されています。
京都府議会の視察目的は、京都府における新産業の創出・支援施策、企業誘致施策などを調査することでありましたので、説明は京都府商工部産業推進課長の山下晃正氏が行ってくれました。

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