- 平成22年水資源・エネルギー対策特別委員会(7月30日)-
------------------------------------------------------------------------
開催日:平成22年 7月30日
会議名:平成22年水資源・エネルギー対策特別委員会( 7月30日)

○(本宮勇委員) 関連してなんですけれども、概要説明に来られた企業の方に企業訪問した中で、19の事業者からビジネスへの参入とか関連部品の開発というようなことなんですけれども、この19の業者の方々は、どういった部門に入っていこうとしておるのか。

○(産業創出課長) 一つは、まさに改造電気自動車ビジネスをやろうかということでございます。それとあと、関連部品の開発をしてみたいというような内容、それとあとバッテリーを長もちさせる技術等に技術支援をしていただきたいというような内容でございます。

○(本宮勇委員) ビジネスへの参入というのはわかるんですけれども、車自体を製造するわけではないと思うんで、その19の事業者の方が改造電気自動車のビジネス、どういった部門に、例えば販売する方なのか、製造する方なのか、部品なのか、その辺をちょっとお伺いしたいんですけれども。

○(産業創出課長) まだいろいろ企業の方と打ち合わせ中でございますので、しっかり決まっているわけではございませんけれども、一つは、例えば例でございますけれども、中古車の販売事業者の方が自社の中古車を改造して付加価値をつけて売るとかいうことも考えられましょうし、会社、自動車整備業者の方が、これは改造を引き受けて改造料を得るというようなことも考えられましょうし、また、そういった技術蓄積の中から改造部品のキット化のようなものができれば、改造部品のキット販売というようなことも考えられると思います。そういったビジネスが改造電気自動車については考えられると思っております。

○(EV開発センター長) 今の質問に対して、ちょっと補足させていただきます。
 先ほど、車の将来の値段のこともお話しありましたが、バッテリー自身がまだまだ量産化されておりません。その中で、一つ問題点としましては、安全装置といった電子回路を組み込まなきゃいけない。これがバッテリーのシステムごと、組み方ごとに開発品となっております。そのあたりがまだまだ量産化されないために、バッテリーのコストはまだ下がっておりません。そのあたりがクリアされて、やっと量産化ということになりますので、今後、一気にコストが下がっていく、そういうことが想定されておるんですが、そういった電子回路部品をやりたいという企業もあります。
 それから、充電、インフラからの充電関係、充電器関係、そういうところもやりたい。それからあと、メカ的な部品、電気モーターと駆動系を接続するあたりのパーツとか、そういうものを今後、今、機械加工をやっているんだけれどもそういうところで仕事をつくっていきたい、そういうふうな企業があったと思います。

Eメール kensei@i-hongu.jp

お問い合わせ・ご意見はこちら